例年 7月は納涼会を開催しておりました
いい加減に、そろそろ再開したいと思います!
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ

外国ではコロナウイルス変異株などと申しておりますが、今のところ日本国および山梨県は無風です。
そこでですよ、皆様
そろそろ納涼会を再開しましょう、と言うことなのですよ。
ええ、はっきり言って、飲み会です。
「みんなでお酒(ノンアルでも可)を飲んで親睦を深めましょう」、と言うことです。
でも、再開なので、どれくらい人が集まるか、お店の予約を取るのも難しいという話がありまして、、、、
希望調査をしようと思います! わーい \(^O^)/
もちろん、現時点での「気持ち」でかまいません。
予定は立ちませんよね。だって、来月なんだもん
開催日:7月24日 木曜日
お店、詳細な時間などの詳細は未定です!
どうでしょう? 根本 中村

以下 中村先生からのメールを転帰しておきます
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
国立甲府病院小児科の中村です。 さて、過日内藤先生からご案内がありましたように、今年度から周産期懇話会の納涼会を再開することとなりました。 すでに県内で周産期に長く関わっておられる先生方はご存じのことではありますが、本懇話会では、コロナ禍以前には、夏には納涼会、冬には特別講演・忘年会を行い、会員間の親交を深めてきました。
患者さんの依頼や相談、搬送といったやりとりには、お互いの信頼が重要です。 普段から顔を知り、人柄を知っている間柄だからこそ、気軽に相談でき、大事な患者さんをお願いできるものですし、逆に患者さんをお引き受けした側からは、送り先の医療機関のスタッフがどれだけ熱い気持ちで患者さんに向き合っているのかを知ることで、より信頼に応えたいという思いが生まれます。
そうした交流の場として、納涼会、忘年会は、とても重要な役割を果たしてきたと感じています。 コロナ禍を通して、とくにお若い方々にとっては、このようなコミュニケーションの場はうっとうしく感じられる方も少なくないかもしれません。また現在も、COVID-19に限らず、いくつもの感染症が蔓延しているのは事実であり、飲み会などの濃厚な接触の場で感染が拡大してしまうリスクがあることは否定できません。飲み会に関する考え方は各個で異なるものであり、参加を強制するわけではありません。
ただ、納涼会を準備する側として、事前に参加者の規模を知っておかなければ施設の予約もできませんので、現時点での皆様のお考えをお知らせいただければ幸いです。
(納涼会の概要)自由参加です
日時:7月24日(木)19時~
※予定 会場:未定
※例年は50名程度の参加があり、おもにイルキャンティを半貸し切りにしておりました
会費:医師1万円程度 看護師・コメディカル・初期研修医 4000円程度 (参加連絡)
このメーリングアドレスに返信しますと、登録されている会員すべてにメールの内容が送信されます。 内容の共有を希望されない場合、nakamulala@gmail.com(中村の業務用アドレス)に、ご所属、お名前、また複数人でまとめてご連絡いただく場合はおおよその人数(見通しでもかまいません)をご連絡ください。 どうしようかな?参加しようかな?面白いのかな?と迷っておられる方!「全然楽しみになんかしてないんだから!べ、べつに参加したいわけじゃないんだからね!」とか、そんな返信でも構いませんので。
今後、数回にわたって参加申し込みの状況や、近況などをMLでご案内していきます。 おすすめのお店や、行ってみたいけど一人では行けないから周産期懇話会の納涼会で行ってみたいとか、納涼会とは関係ないけど怪しいお店で興味があるから中村に個人的に行って報告してほしいとか、ヒアリはどうなったんですかとか、とにかく何でも構いませんので、皆様の楽しいご返信をお待ちしております。
さて、個人的な近況です。 本日、当院の駐車場で、患者様の自家用車が暴走し、木に突っ込むという事故がありました。幸い怪我人はおらず、何よりではあったのですが、くれぐれも運転には気を付けたいですね。GW中には逆走による痛ましい事故もありました。ずいぶん昔になりますが、私も高速道路を運転中に「逆走車あり注意」という表示に出くわしたことがあります。いやーーー逆走している車があるってどう注意するんだーーー!とただただおびえながら運転した記憶があります。幸い、そのときは逆走中の車とはすれ違うことはなく、事故も起こっていなかったようでした。 つい先日は、道路をハトが歩いていて轢きそうになり、減速したものの車のフロントの陰になって見えなくなってしまいました。しばらく走っても一向にハトが飛び立つ様子がないので、さては轢いてしまったか・・・( ノД`) とがっくりしていたところ、車の左前からスタコラサッサと歩いて逃げ去るハトの姿が!ホッと一安心するとともに、迫る自動車から、飛ばずにひたすら速足で逃げ続けたハトの姿を想像し、なんだか可笑しくて笑いが止まらなくなってしまったのでした・・・
今日はこのくらいで。 それでは皆様、また次回!
国立病院機構甲府病院小児科 中村 幸介